釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、本年3月に策定した釜石市DX基本計画に基づき、本年度、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、庁内ポータルサイトやAIチャットボット、窓口機能におけるDX化を推し進めることにより、職員の業務の効率化、生産性の向上を図ることとしております。
また、本年3月に策定した釜石市DX基本計画に基づき、本年度、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、庁内ポータルサイトやAIチャットボット、窓口機能におけるDX化を推し進めることにより、職員の業務の効率化、生産性の向上を図ることとしております。
晋君 ・石碑の保全管理について…………………… 128 ・宿漁港の改修でさらなる活性化を ・電気自動車購入への市独自の支援を 12番 洞口昇一君 ・市長の基本的政治姿勢について…………… 135 ・宮古市発展の将来展望と農林水産業の現状について ・デジタル田園都市国家構想推進交付金
第六次釜石市総合計画推進のために設置した庁内ワーキンググループにおいて、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した書かない窓口の導入と併せて、部局横断的にBPRによる窓口業務の改善に向けて協議を重ねております。 このように、第4次釜石市行政改革大綱に基づき、様々な機会を捉えて、改善意識の醸成と業務改善を実施する体制づくりの構築に努めております。
今議会において、市役所電子化推進事業5700万円が、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用により、新型コロナ関連の臨時交付金の充当も可能となる中での予算計上となっています。その中で、新型コロナ関連交付金より2280万円がこの事業に充てられます。日々の生活に困窮する方々への支援が優先されるときと考えますが、見解を伺います。
今年度は、本年3月に策定した釜石市DX基本計画及び令和4年度から令和6年度までの具体的な施策を講じるために策定した釜石市DX基本計画アクションプランに基づき、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した事業の展開を計画しております。 具体的には、対面窓口業務に窓口支援システムを導入し、各種申請書の手書きをなくすことで、住民の負荷軽減及び職員の負担軽減を図る、書かない窓口の導入を計画しております。
第2款総務費には、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、行政手続に係る住民負担の軽減や市職員の事務軽減、住民サービスの利便性の向上などを図るため、庁内業務の電子化を推進する市役所電子化推進事業や、学校法人龍澤学館の高等教育機関開校準備のため、来年度開校する日本語学科に対応した教育センター棟の内装や設備等の改修工事を行う高等教育機関設置事業、当市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロ
その際に、今、冒頭に申し上げたデジタル田園都市国家構想推進交付金というものを、そういう施設の機器の更新やシステムの更新に利用できないものかということを、まず市長にお伺いしたいというふうに思うんです。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、人件費に係る補正のほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金の交付決定に伴い、オンラインでデジタル活用に関する相談を受け付けるための環境整備に係る費用21万円を計上するもので、特定財源として国庫支出金15万7,000円を充当するものでございます。
我が国では、デジタル庁の発足、デジタル田園都市国家構想などが新たな社会変革の機運となっています。この間、本市ではデジタル機器に不慣れな高齢者の方々にスマートフォン教室、タブレット貸与などが行われてきました。GIGAスクール構想もあり、多くの市民にとってかつてないほどデジタルが身近な存在になっています。